黒子に防寒具を貸す黄瀬。
そんで青峰に奪われる。
木吉が黒子をぶっ飛ばしまくりな件について。
「オマエは誰に対しても遠慮なさすぎなんだよ!」
木吉は痛い所をつくのが上手い。
日向も黒子も花宮も。
どこまで見通しているのか。
ヒマー。なんか話してよ。
ボクにそういうこと期待されても困るんですけど…。
前髪邪魔じゃないんですか。
うん、邪魔。
…じゃあ切ったらいいじゃないですか。
でも切ったらめんどいんだよねー。眼に入るとまじうざいじゃん。
口に入るでしょう。
もうちょっと長くなったらね。そしたらちょっと切るかな。
最初からこまめに切ればいいじゃないですか…。
あれ、オレ女の子が好きなはずなのに。
あれー?
白雪姫
「避けんな!」
「だって人前じゃないですか!!」
「今更恥ずかしがってんじゃねー!」
「ちょっ…無理です!!」
「やっぱ見てらんないッス!」
「オイコラ猟師出てくんなよ」
「青峰っちばっかりずるい!!」
「しゃーねーだろ役なんだから」
「大人しくキスされればよかったと思ってるだろ」
「…なんで死んでるはずの人が出てきてるんですか」
「オレがキスしてあげよーか」
「いりません。というか鏡が勝手にこんなところまで来ないでくださいよ…」
白雪姫の王子って変態だよね。
合宿
「テツヤはボクと同室な」
「はい」
「…なんか作為的なものを感じるんスけど!!」
「気のせいだ」
「ええええ!!」
「何もすんなよ?」
「バスケに支障が出るようなことはしないさ」
「…なんか凄い胡散臭いッス!!」
「おいキャプテンに向かってあんまりな言い草だな」
「だって~」
2号と青峰
「わんっ」
「あ?犬?」
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