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黒子のバスケの2次創作ブログ。 キセキ中心の黒子受け雑食(黒桃有)で文章書いてます。お勧め→◇
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暫く連絡は取れなくなりますが、これからも、よろしくしてくれたらうれしいです。
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「おはようございます」

黒子は、朝練のためいつものように早く、部室にやってきた。
そこには、赤司と、緑間の姿がある。
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「はぁ。疲れた」

黄瀬は肩を落としながら部室に入ってくる。
それもそのはずだ。
黄瀬の持っている紙袋には一杯の可愛らしい包み。
そしてそれはそれだけではないのだから。

「いってー!!」
「どうしたんですか、急に」
「何か飛んできたぞ!?」

初めからそこにいるような気はそれとなくしていたのだ。
彼はよくその場所にいる。
ただ、いつもいる棟とは逆であるのと、それに、そんなわかりやすい場所にいるだろうかという疑問もあって、あえてそこには向かわなかっただけだった。

最後になったのは、皮肉な結果だ。

後少しだ。
後2階登れば、もう探していない場所はない。
それでも見つからなかったらと思うと、恐ろしくなるけれど。

校舎内を駆け巡って暫く経つ。
周囲に気を払ってミスディレクションするのも、走り回るのにも、少し疲れてくる頃。

校舎の半分は探したが、青峰の気配はどこにもなかった。
ここまで見つからないと、半ば嫌になってくる。

ぱたぱたと走って、青峰を探す。
そこら辺にいれば、身長ですぐにわかるので、どこかの部屋に入ってしまっているのだろう。
いちいち扉を開けて、中を見回した。
準備室など、普通はいらないようなところにはいないだろうとも思ったが、見過ごしてしまうと後が面倒なので、きちんと全部確認していく。

青峰を探しにと出かけた黒子だったが、行き先も告げられずに失踪されたために、あちらこちらへと奔走する羽目になり。
少々疲れてきたところに、彼を見つけた。
珍しく一人で、のんびりと景色を見ている。

10月31日。
日本にも少しばかり浸透してきた行事の、当日のこと。

いつもの1on1を終えて、部室に戻ってきた黄瀬と青峰は、扉を開けて広がっていた光景に驚いて目を見張った。
「よう、お疲れさん」
「っな…!?」

「歯が痛い」
「そりゃ、いつもあれだけ食べてればな」
「お腹すいたんだけど痛いから食べたくない…」



「伊月先輩、髪綺麗ですね」

きらきらと、光を受けて、輝く。
いわゆる天使の輪。
 


「…なあ、オマエら暑くね?」
「え、そりゃ暑いッスけど」
「暑いです」

(女装注意)


黄瀬と緑間が部室に入った瞬間眼に入ったのは、金の長髪に白いワンピースを合わせた清楚な美少女だった。

「へ?」
 


「黒ちーん。元気?」
「…元気だったら寝てないですね」
「うん。そーだよね」

「うわ青峰っち身体柔らか!!キモッ!!」
「キモッじゃねえよ!柔らかいならいーだろーが!!」
「えーでもちょっとヤバイッスよそれ…」
(会話の内容が弱冠グロいので注意!)

「お腹すいたー…」
「オマエはいつもそれだな…。たまには違うことも喋るのだよ」
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