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黒子のバスケの2次創作ブログ。 キセキ中心の黒子受け雑食(黒桃有)で文章書いてます。お勧め→◇
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暫く連絡は取れなくなりますが、これからも、よろしくしてくれたらうれしいです。
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(ちょっとあれな表現ありなので、苦手な方と幼い方はご遠慮くださいまし)


痛い。
とても、とても、痛い。
身体も心も、どこもかしこも。
 



どうしてこうなったのかなんて。

考えることに意味はないけど。














青峰君が戯れにボクを引っ張り込んだのは、それほど前のことではない。






バスケに楽しみを見いだせなくなって、自暴自棄になってた彼にあっけなく引きずり込まれてしまったのは、ボクが彼を好きだからで。

以前のように戻ってほしいと思っているからで。

あの幸せそうな笑顔を、もう一度見たいと願うからで。











でも何もかも何の役にも立ちはしなかったのだけど。















全部向こうの都合に合わせて肌を重ねられ、受け入れさせられる。

苦痛が大半の行為。









そこに幸せなんてどこにもない。












でも、もうそれぐらいしか、ボクにできることはないのだった。


















少しでも気持ちが楽になればいい。


熱を散らすことができるならそれでいい。


気持ちよくなれるというのならそれでいい。






その為なら多少の痛みぐらい我慢できる。








それでも何の役にも立っていないのだから、笑えてしまう。









苦痛の言葉を、悲鳴を、必死で堪えて、涙を拭って。

彼の邪魔にならないように。

愛想を尽かされてしまわぬように。







堪えても堪えても溢れる涙は余計に彼を苛立たせて。


先も救いも何一つ見つからない関係は続いていく。









苦しくて痛いのに、それでもボクが必要とされなくなる時を恐れているのは、何故なのだろう。



ちっとも解放されたいと願うことができないのは、何故だろう。





こんなになっても一緒にいたくて、見捨てられたくないと、願ってる。







こんなことをして引き止められるわけでもないのに。


伝わる心があるわけでもないのに。











何もかも意味のないことなのに離れたくなかった。


間違っているとわかっているのに愛していた。


どこへもいけないのにそれでもいいと思った。











よくないと、どうやっても彼はもっと遠くに行ってしまうとわかっているのに。













疲れた身体はそれ以上のことを考えようとしてくれなかった。










 

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