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黒子のバスケの2次創作ブログ。 キセキ中心の黒子受け雑食(黒桃有)で文章書いてます。お勧め→◇
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(えろ有。でも、切ない感じの話)



2人きりになるなり、青峰は乱暴に黒子を引き寄せた。
 



「痛っ…!!」

黒子の文句も聞かずに、強く抱く。



最近、こういうことが増えた。

触れているのに、通わない。

視線を交わさないやり方でしか、触れ合うことができない。



腕が緩んで、口付けられて。
深くまで。

左腕で黒子の体を固定して右手でネクタイを外した。
続いて、Yシャツのボタンをはずしていく。

あまり、上手くはいかないが。

3つほど開けたところで、耐えきれず体重をかけて黒子を転ばせる。
空いた首に噛みつくように口付けて。
舌を這わせながら、残るボタンを外していく。


「ちょっと、待ってください…!!」


青峰には、全く話を聞く気はないらしい。
手を伸ばしても握って床に持っていかれる。

完全にはだけた胸元に食らいつかれて。

黒子が小さく声を上げたのを皮切りに、そのまま下肢に手を滑らせた。

「っちょ、」
「黙ってろ」

うるさいと言わんばかりに口を塞がれる。
ズボンを探る手から逃れようと腰を引くけれども、まったく逃してくれる気配がない。
ベルトを緩められ、下着ごとずらされて。

伸ばされる手に抗った。
けれども乱暴に床に叩きつけられてそこに触れられてしまえば、もう、満足に抵抗すらできなくなる。

眉を寄せて、歯を食いしばって。
手で口を覆って、せめて、声を殺す。

青峰は一切構わずに乱暴に黒子を扱う。

適当に扱った後体を反転させる。

「!!」

後ろに指を滑らせた。
遠慮なく、自分を受け入れられるよう、慣らしていく。

ここまで来ると黒子ももう諦めて、青峰に大人しく従った。
抵抗すれば痛い目に合う。
大人しくすればまだマシなことを、黒子は知っていた。


最低限のことはしてくれているのだから、文句など言えなかった。

殆どが痛みで出る声を、青峰は聞き流して、行為を続けた。

「…っぁ…」

程よく解れて、声に色が混ざってきた頃、指が外されて。

「っ!!」

身体を支えられて、いれられる。
それをわかっていて、硬くした身体を労ることもせず。

「っい…っ!!!や、あぁあ!!」

構わず打ちつけられて。
容赦ない責めに黒子は喘ぐ。


優しさも何にもない行為。

そこに愛があるかどうかすら定かではない。



結局行為は黒子が意識を失うまで続く。


もう、いつものことだった。




痛くてつらくて、虚しい、何の意味もない行為だと黒子はわかっていたけど。









眼が覚めた時、青峰が自分を大切なもののように抱いているのを。


それだけが幸福で、だから、耐えた。









間違っていても一緒にいたかった。



いつまでも一緒にいたかった。






 

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