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黒子のバスケの2次創作ブログ。 キセキ中心の黒子受け雑食(黒桃有)で文章書いてます。お勧め→◇
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(パラレル。赤司以外が動物で赤司に飼われてます。種類は完全に趣味)


赤司君の家では、動物を飼っています。
犬が4匹に、猫が2匹。
 



ゴールデンレトリーバーの涼太君と、黒色強めなコリー犬の真太郎君、シェパードの大輝君に、セントバーナードの敦君。
そして黒猫のテツヤ君にアメリカンショートヘアーのさつきちゃんです。
自由気ままで放置気味な飼い主のもとで、彼らは、生き生きと楽しく暮らしているのでした。

「テツヤは高いところが好きだなぁ」

テツヤ君は大抵高所で丸まってじっとしています。
それは低い所に降りると色々と面倒になることをしっているからでした。
その下では、涼太君が遊んで欲しそうにテツヤ君を見上げています。

因みにすぐ傍ではさつきちゃんと大輝君が追いかけっこしています。
先ほどまでのんびり昼寝をしていたさつきちゃんに大輝君がちょっかいを出したことが原因のようでした。
敦君は全く興味なさそうに寝ていますが、真太郎君はかなりイライラして、そろそろ我慢の限界を迎えそう
です。

「…大輝、お座り」

それを眺めていた赤司君が、仲裁に入りました。
一度喧嘩が始まると、喧しくて仕方ありませんから。

大輝君は賢い犬なので、赤司君の命令には従わざるを得ません。
ぱっとその場に座り込んで、その背中にさつきちゃんが衝突します。
少し勢いが付きすぎたようで、さつきちゃんは少し痛そうに鼻先を擦ります。
大輝君はそれを意にも介さず、赤司君の言葉を律儀に待ちます。

何しろそういう犬種なので、そうせずにはいられないのでした。
彼自身は、適当に済ませて楽がしたいと思っているのですが。

「よしよし。あんまり喧嘩はしないように。家が荒れるからな」

ぺちぺちと横から叩いてくるさつきちゃんの攻撃を大輝君は仕方なしに受けてやりました。
さつきちゃんは気が済むと、ひょいと高台への道へ飛び乗ります。

下で羨ましそうに見ている涼太君を尻目に、テツヤ君に寄ると、傍へ寝そべりました。
テツヤ君はそれを甘んじて受けて、眼を閉じます。
涼太君が悔しそうに声を上げました。

そこへ、暇になった大輝君がぶらぶらとやってきます。
テツヤ君に相手をしてもらうことを諦めた涼太君が、仕方なく大輝君に声をかけます。
それを知ってる大輝君はわざと嫌そうなそぶりをしましたが、自分も暇なので、本当は嬉しいのでした。
涼太君はそれを知りませんが、諦めが悪くしつこい性格なので、当然遠慮などしません。

結局、2匹は遊ぶことになるのでした。


とりあえずこれでテツヤ君は降りても絡まれなくなったので、今のうちにと、するりと床に降り立ちます。
さつきちゃんが少しさびしそうな顔をしましたが、テツヤ君の視界には入っていないようでした。

てくてくと歩いて、水を飲み、少し餌を食べます。

どうせなら一度に食べろとでも言いたげな、真太郎君の視線が突き刺さります。
真太郎君はいつもそうやって難癖をつけずにはいられないのです。
もういつものことなので、テツヤ君は無視をして、日の差し込む窓辺に向かうのでした。

そこには先客で、敦君が寝転んでいます。
敦君は毛が多く長い品種なので、そんなところにいるとすぐに暑くなるだろうと思うのですが、彼は一度定位置を決めるとなかなか動かないのでした。
テツヤ君はそのすぐ横に寝ころびます。
敦君はそれに気づきましたが、ちらりと横目で見ただけで、全く気にしない様子です。
そう、ただ彼は寝られればいいのです。
テツヤ君の方もそうでしたから、2人はそろって眠りにつきます。


さつきちゃんは少しそれを不満げに見ていましたが、仕方ないので、構ってもらおうと真太郎君の所へ遊びに行きました。
真太郎君は迷惑そうですが、明るく纏わりついてくるさつきちゃんをあまり無下にできないのも事実です。
適当ながらに相手をせざるを得ないのでした。
それをさつきちゃんも知っているのです。



赤司君は仕事をする傍ら、そんな6匹の姿を見て楽しそうに笑います。
個体数がいるおかげか、気の荒い子が少ないおかげか、自分たちで勝手に遊んでくれるので、飼い主としては楽なものです。
もちろん赤司君が手を出せば構ってもくれますから。

ただ、今はそうする気がなかったので、ただ、呑気に眺めていました。
彼らは思い思いに、楽しそうに過ごしています。






 

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