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黒子のバスケの2次創作ブログ。 キセキ中心の黒子受け雑食(黒桃有)で文章書いてます。お勧め→◇
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ので、拍手とキリ番機能は停止させてもらいました。今までコメントありがとうございました!嬉しかったです!
更新は予約してますので、これまで通りにちゃんといくと思います。
暫く連絡は取れなくなりますが、これからも、よろしくしてくれたらうれしいです。
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紫原は、ばりばりと音を立ててポテチを摘まみながら、暗くなりかけた校舎を歩いていた。
英語の課題を出さなかったせいで、つい先ほどまで付きっきりで残らされていたのだ。
まったく教師の熱意には恐れ入る。

 
センスのいい小物をやたらと取り揃えたやたらと嫌味な部屋。
TVやオーディオ機器、ゲームなどもやたらと充実していて、同年代なら泣いて羨ましがるだろう。
それでいて部屋の持ち主はそういったことにあまり興味がなく、
気がついたときにたまに使われるという程度の役割しか果たしていないのが憐れなところだ。


昼休みというのは、休みを必要としない人間にとっては非常に面倒なものだ。
 

 

「よう、黒子、緑間。こんな僻地で昼飯食ってるのか」
「赤司君」
「赤司…」
 


 

部活合間の休憩中、黒子に突然黄瀬が近づいてきた。
何事かと怪訝な顔をする黒子に、黄瀬は不服そうに尋ねた。
 



黄瀬が食事に加わるだけで、昼休みの時間は一気に騒がしくなり、
反響する階段を出て場所を移すことも珍しくはなくなっていった。
 

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