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黒子のバスケの2次創作ブログ。 キセキ中心の黒子受け雑食(黒桃有)で文章書いてます。お勧め→◇
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ので、拍手とキリ番機能は停止させてもらいました。今までコメントありがとうございました!嬉しかったです!
更新は予約してますので、これまで通りにちゃんといくと思います。
暫く連絡は取れなくなりますが、これからも、よろしくしてくれたらうれしいです。
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(えろいです注意してくださいね!)


探るように体に触れる時間が終わって。
どんどん熱は、高められているばかり。
 



黒子からは悩ましい声があがる。
そろそろ限界が近いだろう。
黄瀬もよくわかっている。
けれど、焦らして、簡単には、許さない。

「っ…いい、加減に…して、くれませんか!」

黄瀬は、少し迷うようにして、黒子に口を寄せる。
そしてポツリと、爆弾発言を漏らした。

「おねだりは?」
「…っ!?」

突然告げられた言葉に、黒子は目を向いた。
構わず黄瀬は、黒子に触れる。

「ねぇ、してみせて?」
「!っや…!」
「嫌じゃないでしょ?」

「馬鹿、じゃないですか…?」
「それでもいいけど。…つらいのは多分黒子っちだよ?」
「っあ!?」

容赦なく、弱いところを責めたてていく。
もう、余すところ全て触れてしまった。
良い反応を返す場所なんて、全て見抜いてしまっている。

「早く素直になった方が、いいと思うけど」
「…っ…最低…」
「ヒドイなぁ、もう」
「は…」

「オレはこんなに、黒子っちのことが好きなのに」
「ちょ、待って…ちょっと待ってください!!」
「やだ」
「…黄瀬、君!!」

いやらしい手つきで、焦らすように、丁寧に愛撫を続けながら。

「我慢比べかな。…前は、苛めたい気持ちよりしたい気持ちの方が勝ってたんだけど」
「…っもう、魅力を感じなくなった、わけですか…っ」

「違うよ?…もっといろんなところが見たいだけ」
「…口が、上手い…」
「ホントだよ」
「……っは…っん…」
「好きだよ。可愛い」
「…やめて、くださっ、」

首筋に唇を寄せる。
逃れようと暴れる身体を抑え込んで。

「でも黒子っち、ココ、好きだよね?」
「…っ!!!…ぅあ…」
「…黒子っち」
「………じらさないで…」
「……どうしようか」

黄瀬は、笑う。

「………キライです」
「ヒドいな」

黒子は顔を真っ赤に染めて。
必死で声を殺すから息もすっかり上がってしまっている。

顔も合わせられないで、やっとのことで、口に出した。

「……………ください」

黒子の顎を掴んで引き上げる。
逃れようもないぐらい近くで、黄瀬は、嬉しそうに笑った。

「…もっと、言って?」
「…………きせくんが、ほしい、です」

眼に涙を滲ませて、睨み上げるように、黒子は言う。

それが精いっぱいの強がりだと知っているから、黄瀬は、唇を寄せて涙を舐めとった。
それだけで黒子はびくりと身を震わせる。

「…そんなに照れなくてもいいのに」
「………」

今度は、そらされた視線を、無理やりに戻しはしなかった。

「でも、いい子だね。…よく、言えました」
「っあ!!」

「ちゃんとよくしてあげるから、安心してね」
「~~~!!!」

とても楽しげに、行為を再開する。

「かわいい。ほんと」
「ぅあっ!!や、ぁ…」
「黒子っち、スゴいよ」

低い声で囁くと、黒子は嫌がって顔を背けた。
嫌がるのはわかっているけど、ついやってしまう。

見たくなる。

「…そういうの…ぃや、です…っ…!!」
「だって…イイんだから、仕方なくない…?」
「っ!!!は、っく…」

繋がったままで、口付けた。

いつもいつも、シーツばかり握りこんでこちらに伸ばしてくれない手を、握りしめる。
そんな些細なプライドが、いちいち黄瀬の心を刺激した。


そのまま強められた勢いが、黒子の声をさらに跳ねさせて。


黄瀬の欲望に拍車をかけるばかりだった。


「愛してる」



囁かれた言葉に、黒子は、眼を閉じた。

全てを、委ねる。







 

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コメント
 
頑張りますー
黄黒がどんどん増えていく…。
こっち系の青黒とか緑黒とかもかけるよう頑張ります^^;
まあ気長にお待ちください…

拍手お返事でーす。

おたふくさんこんにちは!
黄瀬カッコいいと言って頂きありがとうございます^^
調子のんな!とか思いながら書いてましたが(笑)
気に入っていただけたのなら何よりです^^

こういう話は一番黄黒が書きやすいですね。
何でしょう、黄瀬がナチュラルにえろいからでしょうか?

高速教習とのことで、お疲れさまでした^^
燃料になったのかな…自分ではよくわかりません(笑)
もうすぐ卒検なんでしょうね、頑張ってください^^

ではでは、ありがとうございました!
【2011/08/23 22:35】 NAME [静] WEBLINK [] EDIT []
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