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ので、拍手とキリ番機能は停止させてもらいました。今までコメントありがとうございました!嬉しかったです!
更新は予約してますので、これまで通りにちゃんといくと思います。
暫く連絡は取れなくなりますが、これからも、よろしくしてくれたらうれしいです。
「そうですか?」
「確かに赤いな」
「大丈夫ッスか?今日熱いッスから…」
「無理しない方がいーんじゃない?」
「平気ですよ。それほど体調悪い感じしません」
「お前の大丈夫はちっとも大丈夫ではないのだよ」
「ごめん、それには同感ッスよ」
「熱中症は早めの対処が大事なんだろ?オレなったことねーからわかんねーけど」
「青峰っちは健康体そうッスもんね…」
「ってか、色が黒いからじゃない?」
「まあ色素が濃い方が紫外線には強いはずだがな」
「…なんでオレの黒さの話になってんだよ」
「仕方ないです。事実ですから」
「ってかオマエが白いんだろ?なんで半袖でいんのにこんななんだよ!」
「そんなこと言われても困ります」
「でも黒い黒ちんとか…っぷ、まじうけるし」
「う…なんか、嫌ッス…」
「勝手に想像しないでください」
「髪も薄いし、色素が少ないんだろう。皮膚癌にならないよう注意するのだな」
「注意したって、どうなるものとも思えませんが…」
「っつーかオマエ休めって」
「だから、大丈夫です」
「…ほら、頭貸せ」
「ッゴ」
「っちょ!?青峰っち!!??」
「何をやってるのだよ!!」
「やべ、勢いつきすぎた」
「ノックアウトしちゃったねー」
「黒子っち~!!大丈夫ッスかー??」
「ちょっと青峰君!見てたわよあんた何してんの!!!」
「あーうるせー」
「テツ君に頭突きするなんて信じられない!!」
「違うんスよ、一応熱計るつもりだったみたい」
「それがどうして頭突きになるのか…」
「ああテツ君…ひどい…」
「うるせーな、しょうがねーだろわざとじゃねーんだから!」
「だからってそーゆー態度よくないと思うけどー」
「オマエが言うか?」
「とにかく反省しなさい!!キャプテンに言っとくから別メニュー追加されるといいわ!!」
「あってめ、さつき!待ちやがれ!!!」
「とりあえず、保健室に運ぶか…」
「大丈夫ッスかね?」
「いい音したもんねー」
「まあ大丈夫だと思うが…」
「そうッスね。ついでに休んでもらったらいいし」
「結果オーライだね。じゃーオレ帰るから」
「っちょ!?黒子っちがいなくなった途端帰るとか!!」
「だって煩く言ってくるの黒ちんだけだしー」
「いくら上手くてもそーゆーのよくないッスよ」
「黄瀬、放っておけ。ソイツには何を言っても無駄だ」
「そーゆーこと。じゃーね」
「…はぁ。オレ達って、よくチームプレーしてるッスね…」
「バスケでなら役割が決まっているからな。それに専念すればいい」
「なるほどね…」
「黒子の存在も大きいのだろうがな」
「黒子っちも大変ッスねー…」
毎日楽しみにしております(*'∀`*)
しかし、休日暇だと一杯更新したくなって困りますね!
残念ながらしませんけど。
多分それやるとストックがあっという間になくなるので…orz
書けるときと書けないときの差が激しいんですよねー。
コウさんコメントありがとうございます^^
この話は青峰が頭突きするのが書きたいがために書きました(笑)
皆が生き生きしている様子がかけたらいいなぁと思いつつ書いてます。
最近やっと皆の力関係が上手くつかめてきた気がしてます♪
でも流石に全員会話させるのは大変ですけどね(汗)
誰々登場させようかとか悩みます。
シリアスも日常も好きと言って頂けてありがたいですーv
やっぱり明るめのものの方が好かれる方多いみたいなので(拍手数とか)。
キセキの帝光時代は、これからつらい時が訪れるとわかるからこそ愛しいですよね。
こいつらがどんな決着を迎えるのか、はらはらしながら見つめていたいです。
いやー、ちょっと5月病気味ですが、何とかやっていきたいと思います。
まあ家に引きこもってた方が話はいっぱいかけるんですけど(爆)
コウさんも無理はなさらずに!^^
それではまた☆
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