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ので、拍手とキリ番機能は停止させてもらいました。今までコメントありがとうございました!嬉しかったです!
更新は予約してますので、これまで通りにちゃんといくと思います。
暫く連絡は取れなくなりますが、これからも、よろしくしてくれたらうれしいです。
練習なんかしないで。
思ってしまって、声にはならなかったけど、口を覆う。
もし言ってしまったら。
言ってしまったら、どうなってしまうだろう?
わからない。
自分が怖い。
こんなことを考えるなんて。
変わっていくのは皆だけではないのかもしれない。
怖い。
怖い。
でもどうすることもできない。
悲しくて、悲しくて。
誰か、何とかしてくれと。
絶望しながら願っている。
どうかこれ以上遠くへ行かないで。
せめて、手の届くところに、いてほしい。
こんなことすらも分不相応な願いだろうか。
立場が、違いすぎるのだろうか。
どんなに正直に願っても。
何も思い通りにはならない気がした。
誰にも何も救えないだろう。
それが結論だと思った。
自然にこうなったのだから。
時間を戻すなんてどうやったって不可能なのだ。
絶望する。
時折、かつてのような時間が戻ってくるから、まだいけるかと思って、打ちのめされるのを繰り返して。
絶妙過ぎる飴と鞭。
誰にも何にもできない方向に、ただ、追い込まれていくのですね。
拍手お返事です。
たなかさん、こんにちは!
やっぱり明るいものの方が人気があるので、こういう作品にコメントして下さって嬉しいです!
行間空けすぎて読みにくいよ!という意見もあるのかもしれませんが、一番私がいいかな、と思うものを採用させてもらってます^^
一言一言を大切にしてほしいときとかは、特に。
私は主人公に感情移入して読むタイプの人なので、黒子の、切なげな話が多くなったりします。
黒子が、皆が代わっていく中、どんな思いでそれを見つめていたんだろうと思うと、とても切ないですよね。
キセキ側の、黒子を失った空白についての話も、いつかちゃんと書きたいとは思っているのですが。
更新は自分でも早いなと思うのですが、妄想していたらこれもこれもと書きたくなってしまうので、なんかこんなことになってます(笑)
全部目を通してもらわなくても、ぱらぱら見て、気に入ってもらえるものがあったらいいな、程度で書いてるので、お好きに読んでくださいね^^
まだまだ更新していきますので、ご心配なく(笑)
楽しんでいただけて嬉しいです!
これからも頑張るので、また、お越しください♪
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